老舗おもちゃメーカー、ドイツHABA社、木製の知育玩具です。天然木で作られたスタッキングツリーは、形のちがいを認識する力を養ってくれます。積み木あそびをステップアップしたい頃の1歳半ころのお子様におすすめ。積み木あそびをして育ったお子さんは数学が得意になりやすい傾向にあると、科学的にも言われています。
カラフルな木のおもちゃはお子さんの脳を刺激してくれます。寒色から暖色になっていくタワーですが、実は組み換えもできます。チャレンジしてみてください!子どもが上手に積めた時にはニコニコの笑顔。こっちも笑顔でほめてあげると、もっと楽しく遊んでくれます。
ジェンガのような感覚で間の積み木を抜いて遊んでみたり。
きれいに積むだけではなくて、上手にバランスをとって積み上げてみたり。ほかの面を使って、普通の積み木として遊んだり、数を数えてみたり。「この色、なーんだ?」と色当てゲームをしてみたり。他のおもちゃと組み合わせて街をつくってみたり、ごっこあそびをしてみたり。楽しくあそべる工夫がたくさんの天然木積み木「スタッキングタワー」。1歳のお誕生日プレゼントやクリスマスなどギフトとしておすすめです。
1938年創業。HABA(ハバ)社は自らを「子供たちのための発明家」と称しています。 ドイツのフランクフルトから東へ列車で3時間のローダッハという町にハバ社はあります。 創業以来、すべての年齢層の子供たちのためにおもちゃやゲーム、 家具などを作り続けています。高い品質と安全性、最良の素材を追及する老舗メーカーです。 ハバ社の木のおもちゃはデザインが美しいだけではなく、遊びの豊かさにも優れています。 兄弟姉妹、親から子へと、何代もの子どもたちに受けつがれ、時を越えて遊んでもらえるおもちゃです。 ハバ社が、カラー積み木の製造を始めたのは1938年。今でも同じ製品が販売し続けられているのもその証ではないでしょうか。 ハバ社の木のおもちゃは赤ちゃんが五感でものをとらえようとする思いを促し、赤ちゃんがおもちゃを通して、 成長にともなった月齢にふさわしい体験を得られるように作られています。はっきりとした色と形のデザイン。 入念このうえない仕上がりがHABAのベビー玩具の特徴です。