こんにちは。
秋風にのって、キンモクセイの香りが心地の良い季節になりました。
今回は、グランパパに仲間入りしたばかりの、キュートなおもちゃ達をご紹介します。
みんなシュテルンターラー社からやってきました。
シュテルンターラー社は、1965年にドイツ・ドルンブルグ−ドルンドルフで、
アルフォンズ・コッホ氏、ケーテ・コッホ女史によって設立されました。
優しい肌触りが魅力の、安心して遊べるおもちゃを数多く生み出しています。
さっそく新商品をご紹介します!
ふわっふわの肌触りのしろくまちゃんです。
振るとカラカラと心地の良い音がなります。
オルゴールです♪
おひもを引っ張ると優しいメロディーが流れます。
好きなところに結んでつけることができるので、とても使いやすいです。
ラトルです♪
握りやすく、振ると音がなります。舐めやすい仕掛けもたくさん!
ひつじのタオルと布えほんです。
首に巻いたお星さまのマフラーがとってもオシャレ☆
ふかふかでにぎりやすいタオルは振ると音がなります。
布えほんも、ベビーちゃんが大好きな音がつまっています。
めくると可愛い絵柄がたくさん!
モスリンブランケットです。
インド綿でつくられたモスリンブランケットは、通気性、耐久性、伸縮性、
どれも抜群で、とっても肌に馴染みます♪
ひつじが1ぴき…
ひつじが2ひき…
ギフトにもおすすめです!
(店内のお好きな組み合わせでお作り致します!)
ちなみにシュテルンターラー社のロゴマーク。
グリム童話の「シュテルンターラー」は、「星の銀貨」という意味です。
この童話では、両親を亡くし、住むところもなくした貧しい女の子が、
唯一持っていた、ひときれのパンと
着ていた服を困っている人にすべてあげてしまいます。
すると、空から星の銀貨がたくさん降ってくるのです。
この童話の、女の子の思いやりの心から「シュテルンターラー」はうまれました。
ロゴは、女の子が空から降ってくる星を受けとめているところです。
こんな優しさと思いやりから生まれたおもちゃを、ぜひお試しくださいませ☆
≪商品はこちらからもどうぞ♪≫