お腹の中にいた時のママの心音がなる安眠トーイ。胎教で赤ちゃんが聴いていた音を再現しています。これを聴いて落ち着いてくれる赤ちゃんがいっぱい。海外では「ハートビート」と呼ばれ、まさにママの心音ですね。
スリーピングドッグは赤ちゃんと添い寝をしてくれるように作られています。多くのぬいぐるみは顔が正面を向いていますが、このスリーピングドッグはうつ伏せスタイルで顔も横を向いています。寝ている横に置いてあげると、赤ちゃんと目線を合わせてどこか見守ってくれているようにも見えます。
見守ってくれていて、ママのお腹の中にいた時と同じ様な音が聞こえる。落ち着く赤ちゃんが多いのも納得です。産まれてすぐの赤ちゃんは、寝て起きてを短い時間で繰り返します。ですが、なかなか寝てくれないことも多いものです。。。そんなママやパパの寝かしつけの負担を少しでもサポートしてくれるベビーぬいぐるみのスリーピングドッグ。
わんちゃんのお腹の中に心音を出す装置が入っていて、マジックテープ式なので簡単に取り出すことができます。
電池式になっていて、単四電池×2本で動きます。テスター電池が付属されていますので、そのままお使いいただけます。
仕組みはOFFスイッチ/音量の調整のつまみがついていて、約5分でいったんとまり、赤ちゃんの泣き声を感知すると自動的に鳴り始めます。
使うときはお好みの音量にして、使わないときはOFFにしておけるように。
また、心音器を取り出して赤ちゃんのお友達として遊んであげるのもおすすめ。大人がぬいぐるみを動かしてあげるごっこ遊びは赤ちゃんが大好き。
自然とわんちゃんと仲良しになっていきます。赤ちゃんが舐めても安心のパイル地でできているベビーぬいぐるみで、心音器を出した状態であれば手洗いお洗濯も可能です。
出産祝いとしてやベビーギフトとしておすすめのベビーぬいぐるみです。
長年、ベビー用品を作り続けているドイツのシュテルンターラー社、ご存じの方も多いのではないでしょうか。長年の経験で培われた赤ちゃんのための工夫がシュテルンターラー社の商品たちには詰まっています。シュテルンターラー社は1965年にドイツ・ドルンブルグ-ドルンドルフで、アルフォンズ・コッホ氏、ケーテ・コッホ女史が会社を創業して以来ずっと、グリム童話「星の金貨」の美しい話と同様、赤ちゃんや小さな子供たちに、「安心」と「暖かさ」を与える美しい玩具や布製品を提供し続けています。