木製玩具おもちゃのグランパパ

グランパパのおしゃぶりは、「木のおしゃぶり」。赤ちゃんの最初のおもちゃです。口に入れるために作られた、安全なおもちゃです。最初のおもちゃだからこそ、良質のとっておきの「本物」を持たせてあげましょう。

赤ちゃんは握ったものをすぐ話したり、落としがちです。口や手から離れても安心の、おしゃぶりクリップです。おしゃぶりだけでなく、リサ人形、ブランケット、ベビータオル、お手持ちの耳タグや、輪っかがついているものなら何にでも使用できます。

バギーにつけて、お出かけのおともに。サイドのクリップで簡単に取り外し可能です。ゆらしたり、さわったり、お出かけタイムを楽しいプレイタイムに。

押したり、転がしたり・・・ハイハイができるようになったらもうプルトーイの時期です。動いているものをハイハイで追いかけたり、音が出たり、動いたりで関心を促します。

手で押すところからはじまり、あんよのお手伝いをするもの、ちゃんと歩けるようになったときの散歩のおともなど、さまざまな種類があります。

平面の世界から、立体の世界へ！ルールや制限にとらわれることなく、自由な発想から想像力を育てましょう。子供は、経験して覚えていきます。三角の積木の上に、四角が乗らないことを、積木遊びをすることで体感していきます。

道具は大切に、おかたづけもきっちりと。人の基本を学ぶおもちゃです。

まずは木のあたたかな音を聞かせてあげることで、聴覚に刺激を与えます。だんだんと様々な音を聞き分けられるようになり、手も発達してくると自分で奏でる楽しさを覚えます。

絵や型を認識し、同じ絵、同じ型に重ね合わすことでものには上下左右があることがわかってきます。また、手先を動かすことで、脳に刺激を与えます。

両手、そして指先をたくさん使うことで脳が刺激され、集中力と器用さを養います。ひもを通して遊ぶ以外に、色集めや形集め、ネックレスを作ったり、ままごとの具材として、動物や人の形をしたものは、テーマ積み木としても楽しく遊べます。

くねくね：はじめはビーズにさわったりはじいたり、次第にコースをたどってビーズを動かしていきます。手首をひねり返して動かすことを覚えます。
コロコロ：にぎるからつまむへのステップアップのためのおもちゃ。

運動能力がアップしたころに、体全体で遊ぶことのできる乗りものおもちゃは、身体のバランス力をしっかりサポートしてくれます。

レールをつなげて独自の世界をつくるレール遊び。直線、カーブ、坂道、踏み切り、車庫などなど。さまざまな形状のパーツをどう組み合わせていくか考えることで、学習能力を磨き、想像力を広げます。

ひねる、ねじ込む、たたく、など手の様々な動きを養い、たたくときの力の入れ具合など、細かい部分も学びとなります。

どきどきわくわくしながら、集中力とバランス感覚を養います。